今日は、いなべの「いなべ自然楽校(イナスク)」さんにお邪魔していました^^

イナスクさんは、「いなべ自然楽校」というNPO法人で、前身は、いなべ市大安中学校「テクニカルボランティア部」という部活動だったそうです。

これまで、開発途上国の安全な水が得られない村に、木工製品の販売収益で10基の井戸を寄贈されたり、地域の間伐材を利用して、地域の方々に木育活動を伝えたり、とにかく素敵な活動をされています♪

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けん玉や、輪投げやベンチなど、どれも木のぬくもりのする温かくて素敵な作品ばかりです。

 

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イナスク代表の、出口先生に色々と、三重の間伐材や自然のお話などを伺いました。

 

なんというか、こんな素敵な活動を立ち上げられていること自体に感動です。

 

こちらは、山桜で作られたけん玉。

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イナスク諸岡先生には日本の桜について教えていただきました。

今の桜はソメイヨシノがほとんどだそうですが、

すべてのソメイヨシノは元をたどればかなり限られた数の原木につながり、それらのクローンといえるそうです。これはすべてのソメイヨシノが一斉に咲き一斉に花を散らす理由になっているんですが、桜前線という言葉があるように、クローンだから、同じタイミングで咲き、散るのですね。

勉強になるー^^

一方で、山桜はそれぞれ「個性」があるんですね〜

みんなそれぞれの個性がある。

みんな同じじゃなくて、それぞれの個性っていうのが、教育とも繋がるなーなんて思ったり^^;

 

木を使って色んなもの作ったり、「木育(もくいく)」って体を使った本当の勉強だと感じます。

 

木で何かを作るときに、計測したり、数学の力も入りますし、イメージや想像力の力も必要ですし、
木の材質から理科も学べるし、どうやったらうまく作れるか、使いやすくできるか、さまざまな力がいり、たくさんの学びがあると思うんですよね。

しかも、いなべの地域とのつながりも、この木を通して色々と知ることがでます。

環境問題についても色々と学べます。

これから、寺子屋でも、ここへ来させていただいて、子ども達と一所にものづくりできたら良いなって思います。

素敵な場所と出会えて本当に感謝です^^

今日も読んでいただいて、ありがとうございました。